12月の帰社日は、忘年会を兼ねて「みんなでカレーを作って食べる」企画を実施しました。「SESだと社内の人と交流する機会があるか分からない」という不安を持つ人に向けて、当日の様子を参加したMさんに振り返ってもらいます。

今回のカレー作りでは、2つのルールを設定しました。2チームに分かれて予算は3000円以内、そして近くに複数のスーパーがあるため、どこで買い物するかもチームで相談して決めるというものです。限られた予算でどんなカレーが完成するのか、期待が高まる中でスタートしました。
2チームに分かれていざ買い出しへ向かったところ、それぞれ違うスーパーへ向かうというハプニングが発生。LINEでやり取りをしながら、なんとか予算内で買い物を済ませることができました。
調理がスタートすると、驚いたことに両チームとも同じメーカーの甘口と中辛のルーを選んでいたことが判明。たくさん種類があるルーの中で偶然の一致があり、みんなで笑い合いました。これも日頃のチームワークの表れかもしれません。
炊飯器でご飯を炊いていたところ、「足りなくない?」という声が。そこで急遽、登山が趣味の社員が寸胴鍋を使って炊飯することになりました。慣れた手つきで火加減を調整する姿は、まるでプロのような佇まいだったそうです。ほどよくお焦げもでき、香ばしい香りが漂う仕上がりになりました。
カレーが完成し、代表の挨拶とともにいよいよ実食です。食べることと談笑に集中していたので写真は残っていませんが、美味しさにみんな大満足だったとのこと。
そして食事の最中、社員旅行で北海道を訪れた際に購入していた「熊カレー」と「トドカレー」の缶詰を使った特製カレーがサプライズで登場。意を決してみんなで試食したところ、好き嫌いが分かれる独特な味わいだったそうです。会場は笑いに包まれ、忘れられない一幕になりました。
カレー作りに限らず、アクロネットでは帰社日の時間を使ってメンバーが自主的に企画を持ち込む文化があります。スポーツ部やボードゲーム部といった課外活動も、同じようにメンバー発信で生まれたものです。
会社が一方的に用意するイベントではなく、「やってみたい」を形にできる余白があることが、こうしたユニークな企画が続いている理由のひとつだと言えそうです。
アクロネットでは、楽しみながらチームワークを深めていくことを大切にしています。帰社日は単なる報告の場ではなく、こうしたイベントを通じてメンバー同士が自然に打ち解けられる場にもなっています。
普段は別々の現場に常駐しているメンバーだからこそ、こうした機会に顔を合わせて笑い合える時間は貴重です。業務の話だけでなく、こうした何気ない失敗談や偶然の一致を共有できることが、次に会うときの会話のきっかけにもなっています。
「仕事は当然頑張りたいけど、楽しく仕事がしたい」——そんな方には、こうした社内の雰囲気もきっと魅力に感じてもらえるはずです。