• 業務のリアル
  • 4分
  • 2026.09.25
【社員インタビュー】 SESのリアルな魅力とアクロネットのサポート体制——不安を解消する現場の話
Kさん
Kさん マネージャー・複数のSES案件・エンジニアのマネジメントを担当

「客先常駐だと放っておかれるのでは」「一つの現場に縛られて成長できないのでは」——SESという働き方に、こうした不安を持つ人は少なくありません。

複数のSESエンジニアのマネジメントに携わってきたKさんに、SESという働き方の本当の魅力と、アクロネットが実際に行っているサポート体制についてお聞きしました。

SESという働き方の魅力

——まず、SESで働くメリットはどんなところにありますか?

一番は多様なプロジェクトに関われることです。業界や技術、開発環境の異なる現場を経験することで、幅広い経験とスキルが身につき、エンジニアとしての市場価値を高めていけます。

——スキルアップの面ではいかがですか?

クライアントのプロジェクトに参画するからこそ、トレンドの技術や新しい開発手法を実践の中で学べる環境が多いのも魅力です。当社ではキャリアパスに応じた案件選びを優先してサポートしているので、目標に合わせて成長につながる環境を用意しやすいという強みもあります。

——1つの会社に縛られない働き方、というのもよく言われますが。

その通りです。様々な企業・様々なプロジェクトを経験することで視野が広がり、柔軟な考え方や幅広い人脈が得られるのも、SESならではの魅力だと感じています。

SESのデメリットと、なぜ『不安』が生まれるのか

——一方で、SESに不安を感じる方も多いと思います。なぜでしょうか?

案件によって求められるスキルが異なるため、経験が浅いと希望のプロジェクトに参画しづらい場合があるのは事実です。また、案件の終了や契約の変更に伴って勤務先や開発環境が変わることもあるので、変化に柔軟に対応できる力は必要になります。

そして何より、サポート体制が整っていない企業だと、案件が決まるまでのフォローが手薄だったり、スキルアップの機会が少なかったり、現場での相談がしづらかったりして『放っておかれている』と感じてしまうケースがあるんです。「SESは働きにくい」という声を耳にすることがあるのは、こうした環境の違いが理由の一つだと思います。ただ、SESがすべてこのような働き方になるわけではなく、企業によって環境やサポートは大きく異なります。

アクロネットのサポート体制

——アクロネットでは、その不安にどう向き合っていますか?

『どんな案件を担当したいか』を丁寧にヒアリングし、できる限り希望に沿った案件をアサインするようにしています。業務系・Web系・組み込み系・インフラ系・ネットワーク系など幅広い領域で案件を確保できる営業力があるのも強みで、スキルアップだけでなく、エンジニアから営業やコンサルタントへのキャリアチェンジもバックアップしています。

——キャリア相談の頻度はどのくらいですか?

通常はチャットやメールなどでやり取りし、必要があれば随時個人面談を行い、現場での取り組みの報告やキャリア相談など、一人ひとりへのフォローアップを欠かしません。どんな人生を歩んでいきたいか、遠慮なく相談してほしいと伝えています。

——『現場に行ったら放置される』という不安については?

定期的に開催している帰社日では、普段顔を合わせないメンバー同士が情報交換や悩み相談をできる場を設けています。レクリエーションを通じて気軽にコミュニケーションが取れる場でもあり、社内コミュニティで技術情報を共有し合う文化もあります。違う環境で働く先輩エンジニアに相談できる、というのは大きな安心材料になっていると思います。

SESで働くかどうかを考えている人へ

SESという働き方は、環境次第で『スキルアップの場』にも『ただの派遣』にもなり得ます。案件選定・キャリア相談・エンジニア同士のつながりの3つを整えることで、SESのデメリットを補いながら成長できる環境をつくれると考えています。「SES=不安」ではなく「SES=成長のチャンス」として捉えてもらえたら嬉しいです。

面談で希望を聞くだけでなく、実際にアサインまで反映される仕組みがあるかどうかは、入社してみないと分かりにくい部分です。だからこそ、選考段階でどんな案件実績があるか、フォロー体制が具体的にどう運用されているかを、遠慮なく質問してみることをおすすめします。