• 社員インタビュー
  • 6分
  • 2026.09.25
【ペアインタビュー】入社1〜3年目エンジニアが本音で語る——研修・現場・メンタルのリアル

「研修についていけるか不安」「入社後に現場でやっていけるか分からない」——そんな悩みを抱える就活生・転職検討者は多いです。

今回は入社1〜3年目(取材当時)の3人に集まってもらい、アクロネットに決めた理由から、研修時代のリアル、現場に出てからのギャップ、メンタルの保ち方まで、本音で語ってもらいました。

プロフィール

  • Sさん/入社3年目(取材当時)・情報系の大学で開発を学び、営業職も視野に入れたうえでエンジニアとして入社
  • Nさん/入社2年目(取材当時)・IT未経験で入社し、現在は現場でコーディングを担当
  • Aさん/入社1年目(取材当時)・大学でHTML・CSS・PHPを学び、経験者として入社。現在は現場でコーディングを担当

アクロネットに決めたポイント

——それぞれ、アクロネットに決めた理由を教えてください。

Aさん:もともとインターン先を探していて、開発を体験できる企業を条件にしていました。ワンデーで終わるインターンより、実際に開発を体験できることが今後の自分のためになると思っていたんです。複数日にわたって開発体験ができる会社が少なかった中、一番早く内定をもらえたのがアクロネットでした。

Nさん:私は「デスクワーク・土日祝休み・環境の良さ」を軸に就活していて、正直エンジニアという選択肢は頭にありませんでした。事務職の採用が少ない時期が続いていたところ、知人にエンジニアを勧められて話を聞いてみたんです。話を聞いてみると、先輩や上司の雰囲気がすごく良く、親身に対応してもらえたことが決め手になりました。

Sさん:情報系の学生だったので開発にも興味がありましたが、営業も選択肢に入れていました。愛知県内で働きたいという以外に特別なこだわりはなく、複数社から内定をもらっていたのですが、最終的には社長や上司と直接話す機会があり、開発・営業どちらも受け入れてくれる社風や自由度の高さに惹かれて決めました。実際、入社後も自由にやらせてもらえています。

給与よりも重視したこと

——就職活動の軸として、給与面はどのくらい重視していましたか?

Sさん:給与は後からついてくるものだと思っていたので、それよりも仕事が面白いかどうかを重視していました。

Aさん:正直、どこもあまり変わらないだろうなと思っていました。

Nさん:私も同じように、大きくは変わらないだろうと思っていましたね。ただ、夏と冬のボーナスが年2回あるのは、働き始めてから地味に大きいと感じています(笑)。

研修時代——文系・未経験でもついていけた理由

——研修を受けて感じたことはありますか?

Sさん:想像していたより「自分で調べる」場面が多いと感じました。1から作り方を教えてもらうというより、調べて手を動かしながら覚えていく研修でしたね。最初は少し驚きました。

——NさんはIT未経験での参加でしたが、いかがでしたか?

Nさん:同期に未経験者が少なく、最初はついていくのに必死でした。事前にもう少し勉強しておけばよかったと思いましたが、分からないことをとにかく質問しまくって、なんとか食らいついていった記憶があります。

Aさん:自分は経験者枠だったので、研修ではむしろ教える側に回る場面もありました。ただ、殺伐としたイメージとは違って、グループワーク中心で学校のように和気あいあいと進む雰囲気だったのが印象的でした。

現場に出てからのギャップ

——研修と現場で一番違ったことは?

Aさん:知識量です。経験者だと思っていたのに、いざ現場に入ると全然通用しなくて、最初は周りに聞きまくっていました。もっとできると思っていた分、ギャップが大きかったですね。

——現場に出て感じた緊張感について教えてください。

Nさん:研修と違って現場ではミスが許されないという責任の重さを強く感じました。分からないことだらけの中、納期に追われて余裕がなかった時期もありましたが、先輩や現場の方に助けてもらいながら乗り越えてきました。今はコーディングも任せてもらえるようになり、解決までの時間も早くなってきています。

Sさん:1年目は分からない状態のまま、上司や現場のサポートを受けながら進めることが多く、時間がない中でとにかく調べて解決する時間をひたすら積み重ねました。そのおかげで今はメンタルが鍛えられ、納期に焦ることも少なくなりましたね。

メンタルの保ち方

——メンタルが辛くなったとき、どう回復させていますか?

Aさん:好きなアーティストのライブに行くか、とにかく寝ることです。あとは週に一度、先輩社員に相談できる機会があったのも助けになりました。

Nさん:友人に話して発散させることが多いです。学生時代の運動経験のおかげか、一晩寝ると気持ちが戻っていることも多いですね。

Sさん:飲みに行くのは一時的な発散にしかならないので、仕事とは関係のない日々のルーティンを決めて必ず実行するようにしています。仕事だけで一日が完結しないようにする工夫です。

帰社日や社員同士のつながり

——帰社日や社員同士のつながりについて教えてください。

Nさん:帰社日は自社のメンバーに会える貴重な機会です。それぞれの現場の話を聞けて、同じように悩んでいる人がいると分かるだけで元気をもらえます。帰社日以外にも、スポーツ部や女子会など、メンバーが自主的に企画する集まりが多いのも良いところです。

Sさん:帰社日はメンバーと話ができて、メンバーを知るいい機会になっています。会社公認でボウリング大会を企画したこともありますが、こうした交流がチームで仕事をするうえでも役立っていると感じます。ただ、みんな交流自体は好きでも、自分たちで企画するのはまだ遠慮がちな面もあるので、もっと社員が自主的にそういう場を作っていけたらいいなと思っています。

これから入社を考えている人へ

定期的に実施しているOne On Oneでは、現場の相談やキャリアアドバイスを受けられる機会も設けられています。研修中の質問しやすい雰囲気や、帰社日での交流と合わせて、一人で抱え込まずに周りを頼れる環境があることが、3人の話から伝わってきました。

入社時期も出身分野もバラバラな3人だが、口をそろえて挙げたのは「分からないことを一人で抱え込まない」という姿勢でした。研修の質問しやすさ、現場での先輩のサポート、帰社日での横のつながり——それぞれ形は違っても、頼れる相手が近くにいる環境が、1〜3年目という不安定な時期を支えているようです。